「アディダス」のサステナビリティ体験型店舗が原宿に誕生

アディダス(ADIDAS)は、“サステナビリティを体感する”をテーマにした直営店「アディダス ブランドセンター 原宿」を東急プラザ表参道原宿に1月22日にオープンする。全商品の65%を再生素材使用アイテムで構成するほか、国内初のスニーカークリーニングサービス“スニーカー サービス(SNEAKER SERVICE)”や無料で使える給水スポットとオリジナルボトルの販売エリア、自然や廃材を題材としたアーティストとのコラボ作品も設置する。スーパーコピー スニーカー間伐材を使った素材を壁に用いるなど、内装でもサステナビリティに取り組む。全照明にLEDを使ったり、人感センサーで電気を制限したりして消費電力も最適化させる。

★入手困難★ YEEZY BOOST 350 V2 CLOUD WHITE REFLECTIVE コピー

Kanye West(カニエ・ウェスト)とadidas Originals(アディダスオリジナルス)によるコラボフットウェア YEEZY BOOST 350 V2(イージーブースト 350 ブイツー)から、新色 “Cloud White Reflective(クラウドホワイトリフレクティブ)”になります。
純白ではない淡い水色と淡いグレーカラーのグラデーションカラーで「雲」を思わせる新色「クラウドホワイト」に光を反射するリフレクティブモデル。
ソールには高い耐久性と衝撃吸収性を備えた「BOOSTフォーム」を搭載しており、歩き心地・履き心地・デザイン全てを兼ね揃えたスニーカーとなっています。

地下1階、地上1〜2階の3フロア構成で、売り場面積は708平方メートル。女性客が多いエリア特性を踏まえ、1階はウィメンズに特化し、ランニングやスポーツウエア、トレーニング、「アディダス バイ ステラ マッカートニー(ADIDAS BY STELLA McCARTNEY)」などのカテゴリーをそろえる。「オールバーズ(ALLBIRDS)」とのコラボランニングシューズ“フューチャークラフト.フットプリント(FUTURECRAFT.FOOTPRINT)”の試しばきもできる。同ブランドは海洋ゴミを再利用したアイテムを多く扱うことから、波や等高線を彷彿とさせる曲線を内装に取り入れたほか、ゆったりしたフィッティングルームや天井のデジタルサイネージ、吊るしを活用したダイナミックなVMDも同フロアの特徴だ。

2階は、直営店最大の43平方メートルのアウトドアエリアを設ける。クライミングやトレイルランニングなどのフットウエアを中心に、メンズ・ウィメンズのアイテムを用意する。東京限定のアイテムを扱う売り場“トウキョウ ショップ”では、アーティストのヒダ・タカヒロとコラボし、廃棄されたシューレースをファブリックに見立てた作品を展示する。バスケットボールに特化した売り場もある。

“スニーカー サービス”は地下1階に設置する。研修を受けた専門スタッフが常駐し、5分ほどで終了するアッパーとソールの簡単なクリーニングサービス(無料)と、洗剤とスチームによる洗浄と除菌・消臭なども行う2種類の有料メニューも提供する。レザーやスエード、ヌバックのスニーカーも対応する。売り場には「アディダス オリジナルス」のアパレルや“スタンスミス(STAN SMITH)”“フォーラム(FORUM)”などの定番スニーカーをそろえる。

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